今日はパシフィコ横浜で「FCIインターナショナルドッグショー」が開催されました。 私はなるべく留守番犬達と長くいてあげられるよう1人で後から電車で現地に向かいました。 朝は生憎の大雨でパパは搬入時、とても大変だったようです。 今日はリンゴとドリを出陳しました。 ドリをインターに出陳するのは初めてです。 出るまではとてもとても緊張。やはりインターは雰囲気が違います。 それに前回の失敗をしないように・・・なんて考えていたから更に緊張。 んーーーやはり失敗。 その日のドリのコンディションや状況判断ができていない。 あ〜〜〜とても情けなくて今回もドリに謝りました。 リンゴは一席に選ばれました。 私は自分がいっぱいいっぱいだったのでリンゴのショーイングを見ずにパドッグにいました。 なかなか戻ってこなかったので「もしかして〜」と思っていたら戻ってきたパパの手にはエクセレント。 やったーーーーー、リンゴがインターでカードをゲットしました。 リンゴらしいショーイングだったそうで実際に見ておきたかったです。 審査員の先生との記念写真の時に褒めていただきとても嬉しかったです。 リンゴもドリもチャンピオン完成まで残りカード一枚となりました。 んーーー、どっちが先にチャンピオン完成するかな。 | 今回のドッグショーはFCIインターナショナルドッグショー。 MLダックスは単独システム、KLダックスは通常システムです。 リンゴとドリを出陳。 リンゴ、MLアダルト牝クラス。1席。 ドリ、KLアダルト牝クラス。2席。 これでドリに続きリンゴもチャンピオン完成にリーチがかかりました。 ブリード審査:渡辺東洋彦 先生 |